COLUMN

藤井誠のゴルフコラム

2020/09/19

チャレンジレポートvol.10 「ティーチングプロシニア選手権大会予選(パート1)」

2020年9月15日から二日間、ロックヒルゴルフクラブにおいて、シニアのティーチングプロを対象にした予選会が行われた。

本選は11月中旬に烏山城で予定されている。

日本プロゴルフ協会の会員になると、年に数回(かなりの数)協会から郵送される書類がある。ほんとうの話、、、それらの封書を見るたび、よくもこれだけたくさんの紙を使うなあ、と感心している。

ゴルフという歴史あるスポーツの、しかもプロの世界というのはいろいろな慣例があり、それに則り、延々と引き継がれてきたものが多くあるだろうが、これもそのひとつなのかと思うことにしている。

心の中では「この切手代、紙代、節約したら年間かなりの額になるのでは?その分会費等安くできるのでは?」などと思う。

さて、それら慣例(?)の書式がA4の紙の裏表に印刷されてくるので、解読するのがとても困難、ということで最初から読解することが諦めムード満々になっている。

よくよく理解して、自分がするべきことを決めて、スケジューリングするべきなのだが、誰がやってくれるわけでもないのに、適当にしてきた。

これが私サイドの慣例になり、よくわからないまま、予選または技能研修会の会場となるコースに行っていた。

参加しておけばいいか、、、、みたいな感じだ。

前置きが長くなったが、今回はその適当さが違ったのだ。何が違ったかは、自分の中ではっきりと本選に行き、上位に入りたい。そして賞金をゲットしたいと偽りなく思ったことだ。

考えてみれば、いつもプレーに不安を持ち、会場に入っていた。いつ分解するかわからないセスナで太平洋横断するようなもんだ。

そんな気持ちで前を見ることなどできようか、、、。

まあ、このあたりの話は今書くことはやめておきます。

◎クラブが変わった。シャフトがね。特にアイアンの。

◎YUKA先生のYOGAを受け、カラダのどこが弱いかわかったこと。プレー中でもできるストレッチングを教えてもらった。

◎マイナスイオンをがんがん出してくれる機械を手に入れ、熟睡できるという安心感があった。

これら3つはとても心強い味方なのである。

ボールがどこに飛んでいくかわからない、、、という不安はクラブに原因がある場合も、または自分のスイング(技術面、体調面)に原因があることも。そのどちらも消し去ることができればいいわけだ。

月曜日の練習ラウンドは高橋完プロをふたりで、ゆっくりじっくりプレーをすることができた。

アドレスでボールに吸い込まれるように、ボールにかぶさるような立ち方はやめなさいとアドバイスを受ける。大きく構えろ。偉そうにしろ!と。確かに上体が前かがみになるとろくなことはない。