COLUMN

藤井誠のゴルフコラム

2019/04/13

チャレンジレポートvol.4 「関東・関西プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会(Part 1)」



関東・関西プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会に参加してきた。
4月2、3日の二日間。潮来カントリー倶楽部。

あのあたりの土地柄、フラットなコースなのかなと勝手に思いこんでいたらまったく逆でアップダウンあり、OBあり、、、。 少し前に日本プロの予選にロックヒルでプレーしたときは7100ヤードくらいだったのが今回は1000ヤードも短くなり6100ヤード。

PAR3ホールと長目のPAR4が60歳以上のゴルファー用に短くセットされている印象。

実際このように試合があること自体知らなかったし、、、そりゃそうだよ、今年から権利が与えられたんだから。とにかくどこを見渡してもおじさん、おじいさんばかり。まあ、自分もその中のひとりなんだから、、、。 背中曲がっているひと、多い。それを見て自分は背筋を伸ばして上を向いていこう!と戒める。

今回の試合のテーマは軸をずらさず。

ところで、、、ひとつだけハッキリ言えることは、、、。60台のスコアを出す人たちはひとつひとつのショット、またはパットに絶大な自信をもってプレーしている。自分でコントロールできている。しかも、良い結果が出ることのメカニズムを完全に理解している。

つまりそれができていない奴はいきあたりバッタリのSHOT、PUTTの繰り返しでアップアップして、せいぜい70台から80台の若い数字あたりをいったりきたりするしかないということだ。慣れているコースではある程度スコアが出たとしてもそうじゃないところに行ったらまったく歯が立たないということだよ。

一日目のプレー。なにがなんだかわからないままに始まり、終わってしまったような感じだ。

1番499Y PAR5

フォローだと思っていたらアゲていたみたい。ドライバーのテーマは軸をズラすな。そうやって意識していても試合になると最後の方はズレまくりで手先だけのSHOTになっていくのがいままでのパターン。2ndは5W。58度の3打目。3mの下りスライスを入らなくいいと思って打ったら入った。バーディ4。

このときアホな俺は予期せぬバーディをギフトと思ってしまった。頭にその言葉が浮かんだのだ。ギフトと思ってしまったのはダメ。平然としているべきであった。家でギフトのカステラもらってニコニコして戸棚にしまっていつ食べようかな、、、なんて考えている、、、そんな様子がイカンのだ。

2番410Y PAR4

まっすぐのPAR4。フロリダのオーランドに昔あったサイプレスクリークの2番ホールを思い出す。まっすぐだが両サイドに木がずっと立ち並ぶ。フェード、、、距離は出ないなあ。2nd良いところから9I、、、140Y、、、アゲていたんだよ。ショートして右手前。1番でフォローと思っているから、、、。2番でもまだ勘違いが続いている。アホだね。状況をちゃんと把握できていない。20Yの良い感じのラフから58度でシャンク、、、オイオイ!だいじにいきすぎだぜ。戸棚に置いたギフトのカステラがもう腐る。52度で寄せてボギー5。何やってんの?

3番364Y PAR4

Drは左サイドにフォーカスしてフェードすることを想定してSHOT。左バンカーに。125Yの2nd。PWでトップしてグリーン奥のバンカー。そこからうまく打ったが入らずボギー5。ほら、もう1オーバーだ。

4番159Y PAR3

右からかなり風がきていた。8Iでグリーンの右端を狙ったが結果左にはずれた。同じようなところから先にパターを使って寄せたひと、つまり同伴競技者がいた。真似して俺もパター。うまくいった。パーの3。

5番382Y PAR4

わからなかったのだが、実はこのホールすごいアゲンストだった。しかしそう思っておらず3Wを持ってティショット。左奥池だから、ひっかけないようにフェードのつもりで。強い良いSHOTは直進性抜群で距離が出た。2ndの場所に来たらとんでもないアゲンスト、7Iで少しショート。52度SWのアプローチは完璧なバランスで打てた。パーの4。

6番351Y PAR4

さてさてある意味前半の鬼門ホール。風、わけわからないまま打ってフェード。右ドッグのちょうど曲がり角の右林の中へ。左に池があるからねえ、、、右にいってしまうんだろうか。110Yを木と木の狭い間のすんごいところを狙ってグリーン奥ギリギリにON。パーの4。

7番149Y PAR3

前日の練習ラウンドの風と違うぞ。8Iで適当に打ってしまった、、、。気が入っていない。風はフォローだったみたいだ。パターの15mの寄せは良く読み切って最高。しかしだ、、、とんでもないことが、、、なぜか30cmの下からのパット外してボギーの4。ここから最悪。

8番394Y PAR4

Tee SHOTうまくいった。フォローの110Y、52度のSWでフェアウエイにデンと聳える高い木の枝の上をギリギリ超えて完璧SHOT。奥8m。かるいフック、、、なんだか下りを警戒しすぎて50cmショート。そこからひっかけて3PUTTのボギー5。やる気あんのか?

9番 500Y PAR5

すこしだけ左に曲がっていく。右の林の上を思い切り打ってみた。フェードというよりもまっすぐ目に。うまく打てた。219Yの2nd。登り。19度のユーティリティを短く持って打つ。ド真っすぐのショットでグリーンON。14m、下からのイーグルパット。しかしイーグルを取ろうとしていないんだよ、自分が!!ダメだよそれでは!距離合わせるつもりじゃ合わない。3mショート。当然バーディパットは入らない。パーの5。

続く。