COLUMN

藤井誠のゴルフコラム

2019/04/15

チャレンジレポートvol.4 「関東・関西プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会(Part 2)」

10番374Y PAR4

何を怖がっているのか?前のホールのドライバーでガツンとかましてまっすぐ目に行ったからフェード打ちづらくなっちまったのか?そんな気持ちで中途半端に打てばヘッド走るわけない。確かに左はいやなホール。それでボールは右の木の下に行く羽目に。少し前にある高い木を越してやろうと6Iで、、、。しかし松の枝で叩き落された。8Iで枝にかからないように低く打つが、フェードのつもりが少しグリーンの左へ。パターで寄せ、、、3mオーバー。このコース、とにかくグリーン上のラインが読みづらい。なぜか?季節が関係しているのか? 3m入らず、ダボの6。やっちまいましたね。

11番183Y PAR3

フォローはわかっています。7I、、、左へひっかけ。テークバック良くないのが原因。ビクビクアプローチ。寄るわけない。ボギーの4。いつのころから住みだしたビクビク虫。やっかいな奴なのだ。こいつには常に眠っていてもらいたい。練習積み重ねて奴の部屋に蓋をするしかないか、、、。

12番489Y PAR5

4つあるPAR5はどれもちゃんと打てばふたつで乗るし、バーディを取れるはずなのだが。このティショットで病気出た。カラダ止まって手先でチョンでヒッカケ。やばい!これはあぶない兆候。風邪ひく前のくしゃみか?自分で悪いほうへ、つまりネガティブな方へわざわざもっていかんでもいいのになあ。左林から5Iで何回も素振りして強烈フック。ゆっくりスイングできた。これが最高のSHOT。まったくなにやってんだか、この場面のショットで感動、快感。丁寧に使えば5Iいいじゃないか!最近5,4,3番アイアンの代わりにユーティリティをバッグに入れていたのだが、この日久々に5と4だけアイアンに戻してみた。3打目78Y、、、ちゃんと打てずピンまで10mにON。それを3パットでボギーの6。どうしょうもないって展開だね。わざわざボギーにしてしまう。パーのほうが好きなんだけど。

13番395Y PAR4

たぶん、いや確実に一番難しいホールであると思う。フォアキャディさんが3人もいるし、、、。3Wで左の林を越していくぞ!って気持ちのSHOT。軸をずらさなきゃ右へはいかないと信じ打つ。サイコー!フェアウエイど真ん中残り125Y、、、俺はグリーンまで下りだと思ってクラブ選択。PWで打つ。あれ?ショートした。アプローチ寄らず、そして入らずのボギーの5。よくよく見たらセカンド地点よりもグリーンのほうが高い位置にある。9Iで打つべきであった。イージーミスが続く。

14番301Y PAR4

ついに出た。ヒッカケ、、、何が起こったのか?冷静ではない。その伏線はあったもんなあ。左崖から出して75Yの3打目はピンハイに。しかし、、、ピンハイってかっこよく言ったって左から5mじゃダメじゃん。入らずボギーの5。

15番373Y PAR4

右にバナナを寝かしたようなホールで左右OB。風アゲ。どーすんのよ。またヒッカケんじゃないの?いやいや自分を立て直せ!うまく振れた。フェード。しかし落ち際わからず結局暫定球を2回も打った。2nd地点に行ってみれば最初の2球ともセーフ。52度でうまく打てた。奥から下り5mのスライス。優しく、、、短く持って、、、入った。バーディの3。

16番161Y PAR3

オナーだ。信じろ風を。実測139Y、、、PW?ダメだ!9Iでいこう。少し大きくてもいい。最高のバランスでスイングできた。ピンに真っすぐ。ピタリかと思っていったら奥に2.5m、、、、。わかっていたのに何か気負って寸足らずでパーの3。例えばPWか9Iで迷ってPWで打つとちょっと強振してしまうことがあった。しかしいつもあまり良い結果にはならない。このホールのSHOTで気づく、、、カーボンシャフトが入ったアイアンは無駄に強振してもそれに伴う距離が出てくれないのだと、、、。そうか、、、とひとり納得。

17番481Y PAR5

左OB。ひだりに少し滑らかに曲がる。グリーン右手前池あり。前のホールの寸足らずが尾を引いている。3連続バーディとかいけたんじゃないか、、、なんてその日のゴルフの内容も忘れてアホなことを妄想して悔しがる。Dr、うまく打てたがフェード強すぎ右のバンカーの更に右。3Wでヒッカケ、、、OBがある方向へ、、、暫定球は脱出不能な変な植物のど真ん中へ吸い込まれた。ひとりで漫画プレーやっている。そうこうしていたら最初のボールがセーフ。しかし横に出すのが精一杯。79Y52度で4打目。気持ちよくSHOT。しかし6mショート。上りのスライス。あきらめたら負け、、、って誰に負けなのかわからないが変な根性がここで出る。なんとしても!、、、入れたよ。パーの5。

18番379Y PAR4

右のゆるゆると曲がっていくホール。右に池がふたつ口を開けている。アゲンストの風。根性のSHOT。いあや、俺は根性じゃなくてスマートにいきたいんだが、、、しかしゴルフのプレーで二枚目キメられるのはいつのことか。2nd残り168Y。6Iで、、、。グリーン左に外す。距離はいいのに、やっぱりテークバック外に上げすぎか、、、。めちゃ打ちやすいライからアプローチ、、、2mショートのダメダメ君。さっきの17番の根性のパットの続きで軽いスライス入れてパーや!って打ったらダフる。半分しかいかない。恥ずかしいやらで、残った1mをポンと入れてボギーの5。

なんだかわけのわからないラウンドになっちまった。

ラウンド終わってひとり練習場でiPhone使ってスイングチェックしたらテークバックでヘッドを外に上げすぎ。そして切り返しからフォローで左腰が動いていかない。これじゃあ、ひっかけるし、、、ドライバーは弱いスライスになる。あきまへん。

初日81、、、結局2日目の81。成績は下から数えたほうが近いものに。

ゴルフはつくづく面白いと思う。

二日目、、、スタートした数ホールでもう死にたくなるくらいドタバタ、、、。しかし一旦血流が落ち着くといろいろなものが見えてきたりと冷静になってカラダも動いてきた。そこで発見があったり、実験したりと、、、。特に2日目の10番ホールのドライバーショットは300ヤード近く飛んだ。そんなことがあるんだ!あとでその理由を自己分析、、、うんうん、なるほど!(今度話します)

結局81ではあったが、それなりにお土産として手にして家に帰ることができた。

このようなチャレンジを続けなければ自分のプレーのダメな部分、また良い部分に気がつかない。

気がつかなければ変えようと思わない。変えるチャンスをもらえただけラッキー。

TEACHING PROやっているから原因わかれば変えようと、良くしようと取り組むことができる。これはラッキー。

このレポート、、、あとで読み返すと「お笑い」の台本に思えてくる。

1打、、、そしてまた1打、、、少なくなっていくように日々生活を続けるしかない。

毎回毎回チャレンジですな。


1日目

HOLE123
456
7
89OUT
SCORE39
HOLE10111213
1415161718IN
SCORE42

2日目

HOLE123
456
7
89OUT
SCORE40
HOLE10111213
1415161718IN
SCORE41