COLUMN

藤井誠のゴルフコラム

2019/05/09

チャレンジレポートvol.5 「ミッドパックオープン in Hawaii」

ハワイは好きな場所である。
初めて行ったのは20歳のときであった。いまから40年前。
日本ではアグネスラムが超アイドルとして人気を博していた。
初めてのハワイでそのアグネスラムと会うことができた。そして初めてレイバンのサングラスを買ったのも良い思い出である。
当時ハナウマ湾は誰でも入ることができ、たくさんの魚と泳いだ。
人が少なかった。
それからもゴルフで数回ハワイに。
プリンスとか、できたばかりのEWAとか、、、。
プロアマゴルフショップのはつえさんと仲良くなり、ミッドパックでもプレーさせてもらった。
観光客が来ないのですよ、そのコースは。


プロアマゴルフショップのスタッフと一緒にその当時(1995年くらいか、、、)ミッドパックオープンの水曜日のプロアマトーナメントでプレーさせてもらった経験もある。
たのしかったなあ。
パールオープンという試合もあった。
90年代日本のツアーで活躍したデビッドイシイさん、、、パールカントリーの所属だったと思う。
多摩キッズの子たちをドライブチップ&パットの予選に連れて行ったりが最近のハワイ滞在であった。

研修生時代によく一緒にゴルフ(研鑚)をした仲間のゴルフプロ、TORU君。
彼はいまハワイに住んでいる。

自撮りしてくれているのは、私の友人ゴルフプロ、TORU IBANOさん。


その彼と昨年久しぶりにゴルフ。そのとき、現地でがんばっている彼の姿を見て、研修生時代との変わりように驚いた。
再会が縁で昨年レッスンムック本を二冊、ハワイで撮影することができた。
空がきれいだからその写真を見たらきっと誰もがゴルフをやりたくなると思うんだよね。
どうせならきれいな写真を載せたいよね。
TORUプロはふたつのコースのメンバーになっている。
そのひとつホアカレイで撮影。
さて、そのムックの第三弾の撮影を4月17日と19日にホアカレイで行った。
最高の天気。これに関してはまた改めてお知らせいたします。
通常、すぐに帰るのだが、4月25日からあのミッドパックオープンがあるという、、、。


練習ラウンドを火曜日に、現地に住んでいる松井さんというとんでもなくうまいアマゴルファーのひととプレー。

御年70歳のアマゴルファー、松井滋さん。過去数々のアマチュアタイトルを手にした最強ゴルファー。


それで、よっしゃ!やってみるかとなりエントリーした。
久しぶりのミッドパックはやっぱりいいコースなんだよねーーー。
好きなコースだ。
25日と26日がいわゆる予選(シニアは本選)で今回であれば79、79であとの二日間もプレーができた。
それがこの俺は82、87。
いやいや、困ったものです。
とんでもなく硬くて速いグリーンに翻弄されました。

2日間一緒の組でラウンドしたプロのSPENCER FLETHER。学生のとき代表として棚倉田舎倶楽部でプレー。松山英樹と同じ組でラウンドしたそうだ。


ちょっと、、、一瞬、、、どこかで恐怖感が心に入り込むと、、、次のショット、パットをなんとかコントロールしようと必死に手先を使うようになる。
そうしてはいけないのはわかっていても、勝手にそうなってしまう。
カラダが動かなくなる。
ボールを抑えよう、抑えようとして当てるスイングになっていく。当然振りは小さくなっていくから飛ばなくもなるのだ。
松井さんを驚かせた3Wのショットもまったくどこかにいっちまった。
自分でも絶対に良いものがある、俺なりの素晴らしいものが、、、って言い聞かせるんだけど、87を打った日はもう制御できない状態であった。
あとで思い出して悔しくなるのは自分。
もう一回出直そう。

一緒の組だったアマチュアのCHAD UMETSU。世界ジュニアでタイガーと一緒にラウンドした経験あり。ちなみに彼はタイガーのふたつ年上。

同じく一緒の組だったアマチュアのDAVID GOODE。マウイ島からの参加でした。


シニア部門の2日間優勝はデビッドイシイさんの77、72。あのレジェンドと会えただけでも良かったよね。

左からふたり目。ハワイのレジェンドゴルファー、デビッドイシイさん。


現地の3人の初めて会うアメリカ人とラウンドできたこともよかった。
ミッドパックから見た朝陽、そして夕陽、、、綺麗だったなあ。
楽しかったよ。

カイルアから昇る朝陽が美しい。


ミッドパック、ハワイ!
もっと、良いショットが大切な場面で出せるように、、、、。
もっともっと芝生の上にいたいよ。