COLUMN

藤井誠のゴルフコラム

2019/06/27

チャレンジレポートvol.7 「モンゴル紀行(前編)」

縁があり、6月8日から三泊四日でモンゴルに行ってきた。

縁とはもちろんゴルフだ。

モンゴルというと遊牧民、、、そして大相撲かな、、、横綱千代の富士が活躍していたころより今の時代の相撲は出身地に関して外国人が多くなった。その筆頭がモンゴル。

日本に来て間もない力士たちがよく日本語をうまく話せるようになるなあといつも感心していた。

その横綱のひとり、朝青龍の妹、イチカさんと知り合い、今年5月、一度多摩ヒルズでゴルフをした。

彼女はゴルフを真剣にやり出して2年目とのこと。

プレーをしていろいろな場面で才能があるなと気づく。

なんといってもカラダが恵まれているのがいい。

人と人との縁がいつ始まりがあるかわからない。

それが発展するのかどうか、、、もわからない。

だけど、モンゴルって場所に一度行ってみたいと強く思うようになった。

そして実現。

時差は1時間。

日本のほうが先。たった1時間の時差、そして直行便で5時間だからたいしたことなし。

成田から週に何便か飛んでいるらしい。機内はほとんど満席。驚いた。

成田のチェックインカウンターは端っこにあり、常時オープンしているわけではない。受付開始前からわりと長い列ができていた。

皆、荷物が多い。いろいろ買い込んで持って帰るのかな。

日本から観光客がモンゴルに行くというよりも現地のひとたちの行き来のための便という感じか。

とにかく、夜ウランバートル国際空港に着陸。

イチカさんにピックアップしてもらいホテルへ。レンタカーはないらしい。というか、もしレンタカーがあっても自分で運転はしない方がいいと思った。慣れていないと危ない。

次の日朝、ホテルからゴルフコースへ。

距離は大したことはない。

大きな山が見える。その山が裾野にいくにしたがい傾斜が緩やかになっていく、、、そのあたりの広大な土地に18ホールのコースがある。

最初コースがよくわからなかったのだが、よく見ると旗がグリーン上に立っている。ティイングエリアもわかってきた。芝の色がわかりづらくしていたようだ。

夏になればもっとはっきりとするのだろう。

とにかく木が、森が一切ない。リンクスといった感じだ。

練習場に行くと、日本のティーチングプロがレッスンしに来るよ、と事前にイチカさんがメンバーに話していたらしく、ポツリポツリと「ちょっとスイング見てくれない?」と声をかけてくる。

皆すごく積極的だ。

朝9時くらいから夕方5時まで30人くらいスイングを見ただろうか。

午後5時からイチカさんと友人バダムさんの9ホールに付き合ってラウンドレッスン。

コースレイアウトは素晴らしい!

これで芝がびしっと揃ったらほんとうにすごいコースになるだろうなと思った。

≪つづく≫