COLUMN

藤井誠のゴルフコラム

2019/08/22

チャレンジレポートvol.8 「シニアツアー 1次予選会(Part 1)」

なんだか梅雨が長くて、7月は例年よりも少し楽だったが、暑い暑い夏が7月の終わりころから始まった。

その暑い中を日本でも一番暑くなる岐阜に向かった。

シニアツアーの予選会があったからだ。 

昨年から挑戦を始めた。この同じものが昨年は瀬戸内海であった。しかしシニア選手の数が増えたということでこの時期に第一回目の予選スタート。

つまり、、、、一次予選ってやつだ。

2019年7月24日が練習ラウンド。そして25、26日の二日間でおっさんプロたちが競い合う。

富士カントリー可児クラブ、可児ゴルフ場 志野コース。

名前はかわいいね。

車運転、、、多摩市からだとずっと中央道で行けるのだ。思ったよりも早く着いた。

ホテルのロビーは涼しいのだが、外はやばいね。

練習ラウンドは、旧友の薄葉勲(俺より10歳若い、シニアになりたて)と。

それとゴルフダイジェストの誌面で有名な江連忠プロ。というか、彼はティーチングプロの地位を日本に根付かした立役者だよね。俺たちTPは皆彼に感謝するべき。

まあ、面白かったよ。江連プロとのラウンドは。

声がでかいね。

ってことはチカラがあるってことだよ。

カートに乗って俺とはほとんど話はしなかったけどね。まあ、必要のない会話はしなくていい。

独り言で距離のことや、グリーン形状や、、、つまり彼はいろいろな女子プロのキャディバッグ担いでいるから、コースの下見みないなものは馴れているってことだ。

自分がプレーとなるとちょっと違うのかもしれないが。

このコースは俺にとって、初めて。

距離的には問題まったくないのだが、どこが狭くて、どこに何がある、、、みたいなことは練習ラウンドをしてみなければわからない。

これだけ暑いと、水分補給の準備もしっかりしないといけない。

18ホール、集中なんてできるのだろうか?

このレポート、、、書こうと思っていてだらだらとひと月近く経ってしまった。 またまた内容たらたら書いてもすでに新鮮ではなく、そしてなによりちゃんと思い出せない。

次回、このような試合があったら早く書くようにしよう。

今、自分のゴルフはプレーするごとに何か問題点を見つけ、そして少しづつではあるが確実に進化している。 要するに、知らないことがとんでもなく多かったということだ。 勘違いしていたことも多かったと言える。

問題点を見つけるにはこのような試合に出ることが一番だ。

失敗と成功、、、その原因は何なのか、、、自分で確認できることが多くある。

どんなゴルフをしたのかは、スコアカードを見ていただければわかる。そして予選は通ったのかと言われれば、ダメだったのだ。しかし、、、あと数打の差で。

本選初日がOUTスタート、2日目はINスタート。 いやあ、自分で言うのもおかしいですが、良いショットがたくさんあったのだ。 ここが大切なところだが、、、ここで言う良いショットとは、自分が信頼するスイング、クラブで想像していた中でも良いレベルの球筋を出すことができたということ。 なんのこと?って思うひとがいるかもしれないが、打つべき方向に打つべき高さ、距離で球を飛ばせたということだ。

それを良いショットと言う。

「立てた」のですよ。ちゃんと。しっくりと。「立てた」から振れた。振れたからボールは飛んだのです。

ますます、なんのこっちゃと思うかもしれない、、、、。でもこれ、ほんとの気持ち。あ!!!!「立てた」って感じられたときの嬉しさったら!!もう感動的。

立てない、、、しっくりこない、、、状況でいままでようがんばってきたもんだ。 自分にある意味あきれる。 まあ、ここはいまの段階では笑っていいところだと思う。

あと、小細工しないようにした。つまり右からまわす、、、だ、左から変化球飛ばすだ、、、とかね。 結局それら操作したスイングってのは賞味期限みたいなものがあり、一発目はOKなんだが、それに頼りすぎるとどんどん曲がっていき、しまいには距離が出なくなり、スイングしていたカラダにある各関節のネジがどんどん緩んでくる、、、。これはイカンです。

ポイントはね、、、「逃げていては前に行けない」ってことを知ったのだよ。俺流で逃げまくろう、、、とか通用しないってことだ。

正面きって、ドアをノックして、「私、藤井誠と申します。いまから入ります。失礼します。」って大声で挨拶切ってカラダを正対させて堂々と歩いていかないとダメだってことがわかったのだよ。

そうすると、セッティングから変わるよね。それが「立てた」に繋がるのだ。

≪つづく≫