COLUMN

藤井誠のゴルフコラム

2019/08/22

チャレンジレポートvol.8 「シニアツアー 1次予選会(Part 2)」

一日目、、、最後の方、16番で最高のTEEショット打つも、セカンドの7アイアンの気が抜けて左へ。あわやOB、、、しかしダボ。17番つまらないボギー(ボギーにしても良いボギーも世の中にはあるが、、、)そして18番のドライバーでついに立てない状態から悪い癖で、右を向いたまま打ち、左ラフへ。同伴競技者も近くに行く、「藤井さんのそこにあるよ」って言われてそのまま打って少し歩いたら、、、あろうことか自分のボール発見!つまり誤球したってことだ。おーーーーまいがーーーーだ。しかし16番からなんだかおかしくなっていて、その流れ、、、集中力低下していたんだな。すべては自分の責任!5アイアンで右のバンカー。つま先あがりのバンカーショット。死ぬ気で入れてダボ。78。

すべては自分の責任として良いものは磨きをかければいいし、ダメなものはもうやらなきゃいい。薄葉勲が良いこと言った。誤球は一度すると、絶対にそのあとやらなくなるそうだ。つまりそんな初歩的なミスを実際に犯したという事実に自分で驚き、そのショックは脳が忘れないと、、、。ということで、誤球の免疫薬を買ったと思えばいい。

二日目、いままであれば二日目は悪いスコアになっていった。そう、逃げまくっていた人間の末路だ。良い方向にいくことは絶対にないからだ。OBや池を避け、回転かけたボールの多様はスイングを蝕んでいくのだ。

INからスタートして35。 そう、試合でこんなことができるようになった、、、なんて考えていたら、ほらほらネジが緩んできたぞ、、、後半ハーフはやっとこさっとこ5ボギーの41。2番で3打目、SWの80ヤードくらいだったか、完璧な良いショットでき、ピタリ。1メートルにも満たないスライス入らずのPAR!!!これはショック。次つまらない寄せきれずのボギー、、、。ゴルフはこうなると、一人乗りのグライダーが大空で阿波踊りを踊っているみたいに制御きかない滑稽な流れになっていく。自分で自分のことを疑い出す。


前半35、、、、このままのペースでいけば予選通過、、、、まわりの誰もがそんな空気出ていた。しかし藤井グライダーはなんだか変な踊りを始めてしまった。まわりのひと、つまり初日のスコアが同じくらいの集まりの同伴競技者とキャディさんが、あれれ、って感じで見始める。4番ついに初めての3パット、、、、難しくもないファーストパット、、、キャディさんがボールを拭き、俺にそのボールを渡すときに「入りますように」とかおまじないみたいことをささやいた、、、。あ、ってことはこのボール入るのかなと打ったら1メートルオーバー。返し入らずの3パットボギー。そんなおまじないが効果あるならこのキャディさん、今頃ここにいないわ!!と戒めるも後の祭り。アホや。そして5番奇跡のボギーをとる。ドライバー、ひっかけ、セカンド右ラフ、、PWでフライヤー超オーバー、、、、強烈難しい上からのアプローチをなぜか冷静に寄せてボギー。

8番のPAR5、、、ちゃんと立ったよ。ちゃんと打ったよ!そしてセカンドもちゃんと打ったよ。その3Wのショット、素振りしたときに、あ、振れるって感じた。2オン成功。しかし3パット。浮足立ってたね。

最終はPAR取りたかった。セカンド、5番アイアン、右にそのまままっすぐ。やはりちゃんと立てていないんだ。

76。

昨年よりはいい!って喜ぶか?スコアはあとからわかるもの。自然に手に入るギフト。昨年の80以上というスコアがとんでもなく異常なものに感じてくる。

俺はこれからちゃんとしたゴルフをしたい。

今回の試合、、、そのほんのすこしではあるが、求める方向のゴルフの王道に向かう階段を数段上がれたような気になった。

またやりたい。

ちゃんと立っている姿を自分で確認したい。

1日目

HOLE123456789TOTAL
PAR 4 5434435436
SCORE37
PUTT22221211215
HOLE101112131415161718TOTAL
PAR 4 3544345436
SCORE41
PUTT21222122115

2日目

HOLE101112131415161718TOTAL
PAR 4 3544345436
SCORE35
PUTT12212211113
HOLE123456789TOTAL
PAR 4 5434435436
SCORE41
PUTT22231123218